第1929話 2019/06/21

「古田史学の会」インターネット事業の報告

 過日の「古田史学の会」会員総会では詳しい報告はしませんでしたが、当日の午前中に開催された「古田史学の会」全国世話人会で、インターネット事業の年度報告が担当の横田幸男さん(全国世話人)からなされました。
 報告によれば、著作権への配慮から古田武彦コンテンツをホームページから削除したことによるアクセス件数の減少が発生したが、その後、回復し始めたとのことでした。その結果、本年五月末でのホームページ「新・古代学の扉」へのアクセスは約50,000件/月、訪問者数は11,000人/月になりました。
 「新・古代学の扉」とは別構成となっているブログ「古賀達也の洛中洛外日記」へのアクセスは約14,000件/月、訪問者数は1,600人/月とのことで、順調に増加しているとのことでした。
 他方、中国語ドメインの「史之路」は残念ながら期待した効果が認められず、撤退しました。香港や台湾とのリンクだけでは成果が得られなかったようです。
 アクセス件数以外の効果として、FACEBOOKへの参画により、それまで古田史学を知らなかった人々への発信が可能となりました。SNSの特長の一つである、FACEBOOK参加者が面白いと感じた記事をシェアしたり、友達に紹介するという動きも始まりました。こうしたSNSの拡散力をもっと意識した情報発信のノウハウを得たいと考えています。
 横田さんの計算では、ホームページにはコアな読者(リピーター)が二万人はおられるとのこと。また、全国世話人会に出席された「古田史学の会・東海」の竹内強会長からの情報として、「古田史学の会・東海」の月例会に初めて参加する人の参加理由として、ホームページ「新・古代学の扉」を見てというケースが少なからずあるとのことで、これからもインターネット事業の効果的な運用を進めていきたいと考えています。

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