第2042話 2019/11/18

「古代大和史研究会」講演会が奈良新聞に掲載

 奈良新聞本社(奈良市法華寺町)で開催された「古代大和史研究会」(原幸子代表)主催古代史講演会(11/5)の様子が奈良新聞(11/16)に写真付きで掲載されました。記事の最後には講演者のお一人、正木裕さん(古田史学の会・事務局長、大阪府立大学講師)の発言が次のように紹介されていました。

 ○…正木さんは「日本書紀に書かれている神話は一定の史実を反映している」とし「天武・持統紀は一番あやしい」と指摘。「古代史を勉強するうえでは、文献研究だけではだめ。科学を動員し考古学を動員し、日本だけではなく、グローバルな視点で大きく見ていく必要がある」と説いた。

 なお、同講演会のテーマと講師は次の通り。主催者と講師の皆様、お疲れ様でした。
◆「古代大和史研究会」講演会(原 幸子代表)
 11/05 10:00〜17:00 会場:奈良新聞本社西館
    10:00〜11:30 「万葉集Ⅱ〜白村江の戦い(前編)」講師:正木 裕さん。
    11:30〜12:30 《昼食休憩》
    12:30〜14:00 「万葉集Ⅱ〜白村江の戦い(後編)」講師:正木 裕さん。
    14:00〜14:15 「日本古代史報道の問題とマスコミの体質」講師:茂山憲史さん。
    14:30〜15:30 「孔子と弟子の倭人たち」講師:青木英利さん。
    15:30〜16:30 「物部戦争と捕鳥部萬」講師:服部静尚さん。
    16:30〜17:00 パネルディスカッション「史実伝承の断絶」座長:茂山。パネラー:青木・正木・服部。

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