第1043話 2015/09/05

「九州顔」の女性たち

 今朝は東京に向かう新幹線の車中で綴っています。午後からは国分寺市で「武蔵国分寺」の現地調査を行います。今回の「洛中洛外日記」は、あまり学問的ではないが、経験的に間違いないという話題です。
 九州出身(福岡県久留米市)のわたしは、二十歳のとき就職で京都に来ました。その後、帰省の度に九州には典型的な女性の顔があることに気づきました。九州にいるときは当たり前すぎて、しかも九州以外の人と比較するという機会もなかったので気づかなかったのですが、九州人の典型的な顔があるのです。特に女性はその特徴から、見た瞬間に「九州顔」ではと思い、ご当人やそのご両親の出身地を調べるとかなりの確率で九州出身であることが多いのです。最近はお化粧の技術もアップしましたので、わかりにくくはなりましたが、やはり特徴的な「九州顔」の人はわかります。
 皆さんもよくご存じの芸能人でいえば、田中麗奈さん(久留米市出身)、家入レオさん(久留米市出身)、黒木瞳さん(八女郡出身)、吉田羊さん(久留米市出身)などはその代表的な女性で、いずれも眼に特徴が現れています。わたしの母親はそれほどでもありませんが、祖母や叔母さんたちの何人かは「九州顔」でした。
 この「九州顔」の特徴は南に行くほど顕著ですから、元々は南九州人の特徴だったのかもしれません。おそらく、邪馬壹国の卑弥呼や壹与も「九州顔」だったのではと、かなりの確信を持っているのですが、いかがでしょうか。

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