「洛中洛外日記」終了のご挨拶
2005年6月11日から始めました「洛中洛外日記」を今回で終了いたします。 「古田史学の会」ホームページのアクセス件数を増やすため、役員会で検討した結果、当時、事務局長だったわたしが「古賀事務局長の洛中洛外日記」としてコラムを連載することになりました。以来、21年の長きにわたり、3600回を超えるまで続くとは思ってもいないことでした。これも会員や読者の皆様のおかげです。
「古田史学の会」の公式コンテンツとしての連載ですから、役員や関係者のチェックを経て掲載しました。わたしの記憶では三回ほどダメ出しがなされ、〝没〟になった原稿もありました。役員への提出前に、誤字や文法、内容のチェックをしていただいた西村秀己さん(本会全国世話人・会計・『古田史学会報』編集担当)と加藤健さん(本会会員)には厚く御礼申し上げます。わたしの下手な文章も、お陰様で少しは上達したようです。
昨年、わたしは七十歳を迎え、悪化した持病の手術を受けました。その病床で、古田武彦先生から託された研究(和田家文書・周代の二倍年暦・他)に集中して取り組まなければ間に合わないと自覚したこともあって、「洛中洛外日記」を終了させていただくことにしました。今後の研究成果は、『古田史学会報』やFaceBookなどで発表していければと考えています。
これからも「古田史学の会」やホームページへの応援をお願い申し上げ、「洛中洛外日記」終了のご挨拶とさせていただきます。